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2009'09.09 (Wed)

読書■私という運命について

花子ちゃんから借りた「私という運命について」(白石一文 著)を読みました。

ある女性の29歳からの約10年間のお話。

恋愛、結婚、家族、仕事、死・・・
そんな色々なことを考えさせられた作品でした。

最後の方は何だか少しスピリチュアルな感じになったり、
本の内容全てに共感できるわけではなかった。

でも、「昔の恋人がずっとひっかかっている」という内容に
自分のことをリンクさせてしまって、
涙がこみあがってくる瞬間が何度かありました。

自分をしっかり持ってブレずに立っているつもりでも、
人はどんどん変化してゆく。矛盾だらけのもの。

「こういう仕事がしたい!」って強く思っていても、
愛する人ができてそれが出来ない環境だったら・・・
子供ができたら・・・
今の思いも変わってくるのかもしれないなぁって。

なんかよく分からないけどずっしりきました。

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2009'09.01 (Tue)

ひぃぃっっ!

イニシエーション・ラブ(乾くるみ著)という小説本

ずーーーっと前に後輩から強引に渡され、読んでいなかったんだけど、
急に思い出して昨日1日で読みました。

単純な恋愛小説かと思って読み進め、
「読み終わったら寝よう」って思ってたら、
読み終わったら寝れなくなってしまいましたねこ

ここからはネタバレです。
知りたくない方は読まないでね注意



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2007'10.08 (Mon)

読書の秋なんだな

しつこく山下清調のタイトルです。

別に秋だからとかゆーわけじゃないんだけど、けりーさん読書もするんですね。

今回は、東野圭吾さんの「分身」を読んだんだ。

東野圭吾氏の本、好きー
暗いし、最初はわけ分かんないんだけど、グイグイひきこまれてくの

「分身」は鞠子と双葉という2人の女の子のクローンの話。
なんだか切なくて、人に必要とされてないって思った時、
すごい絶望感なんだろうなって思った。
けど、遺伝子とか関係なくて、家族って思いあってるんだよね。
誰より何より1番の味方なんだよね。

遺伝子とか核とか難しい内容も多かったけど、
ドキドキしておもしろかった。
鞠子と双葉の2人の視点から描かれていて。

東野圭吾、読みつくそうかなー

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2007'09.17 (Mon)

”別れの言葉を私から”

唯川恵の「別れの言葉を私から」という本を読みました。

Aさんにお別れをしよう!と決めた日、本屋で見つけて即買い。
「別れを凛と潔く言える女性」という言葉に惹かれてね(笑)。
そして、Aさんに別れを告げてから、読んだ。

小説×エッセイの形式の本で。
男性はもちろん、仕事や友達との別れについて書かれています。

本の中で、こんな文章がありました。
「愛しているのは、自分を愛していた彼。もうその彼はどこにもいない。」

グサッときた。ほんとうに。

私、Nくんのこといつまでも忘れられないで、他の男性と出会う度、
比べてしまって、全然うまくいかないでいるけど、
私が大好きなNくんはもうどこにもいないんだって。
私の記憶の中にしかいないんだって。そう思いました。

私は、Nくんとの別れも、Aさんとの別れも、自分から口にしてきた。
それはすごく辛いことで、いっぱい泣いた。

相手を傷つけたし、自分も傷ついた。

だから、その分、もっとイイ女にならなきゃね。前向きに。

そしたら、きっと最高の出会いが待っているはず!

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2006'05.06 (Sat)

ナラタージュ~回想~

今日は引きこもりじゃないよ~
また河川敷までてくてく歩いて読書をしてきたぜぃ
強風で髪がボッサボッサになりましたが…

本に夢中になって全て読み切って、今これを書いているんだけどね。

その本っていうのが「ナラタージュ」(島本理生著)っていう恋愛小説。
「壊れるまでに張りつめた気持ち。ごまかすことも、そらすこともできない―二十歳の恋」と帯には書いてある。
決して忘れることのない想い。そんな感じ。

だからけりーは今とても切ない。
なんか色々考えちゃって。本ってそういう効果があるよね。

「愛する」って何なんだろう。
なんでお互い好きなのに一緒にいられないんだろう。
そんな風に想っている相手がいるのに、他の人のことを好きになれるの。
自分を欲している相手が、必ずしも自分が欲している相手じゃないの。

注:この後は長文かつ暗~いです。ご興味のある方だけどうぞ。

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